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第三回出店ラーメン店

112 ZunDouNoKai(新潟市)
いっとうや・侍元・一本気のコラボ店

『4649物千切利麺』(ブッチギリメン)

味の要となるスープは、チーズにトマトソース、フライガーリックと見た目はイタリアン。だが、味のベースに使ったしょうゆダレの返し。そこに香味油が加わり、ラーメン的な味わいをさらに高めてくれる。チーズが全体に深みを与え、シンまで味のしみこんだチャーシューが食べ進める上での好アクセントになっている。甘みと塩気、まろやかさを生み出す10種類の具は、現在最終調整中。小麦の味も十分に楽しめる平太麺をラー博丼一杯に敷き詰め、ボリュームも満点。

いっとうや外観

いっとうや

トンコツのコクと魚介の香りが自慢の定番Wスープ「かさね醤油」はそのままに、魚介系のあっさりしょうゆ味が新登場。上品で洗練されたスープとストレート麺に、フライパンで脂を落とした特大チャーシューがズシンと乗る。歯応えある極太メンマの存在感は健在だ。醤油600円、大盛り100円増し、めんま醤油700円、チャーシューが3枚乗るちゃーしゅう醤油は800円。つけめん700円も人気。

住所 新潟市中央区紫竹山3・5・23
電話 025・241・8325
営業時間 11時〜22時
定休日 なし
備考 なし

侍元外観

侍元

元すし職人。ラーメン店の店主としては異色の経歴の持ち主だ。その甲斐あってか、スープを考案する際、無意識のうちに「魚介系を使用した和風ダシ」というイメージがすぐに浮かんだ。大好きだったカツオ節を基軸に、その風味を生かせないか。答えはすぐに出なかったが、すし職人時代の経験がここでも生きる。まかないで作っていたあら汁。さまざまな魚の、それぞれ異なる風味のパターン。そこで、ソウダ節も使い、風味を助長。味の決め手にサバ節を使った。店主・若林さんいわく、サバ節をプラスすることで、カツオの風味をさらに引き出し、階層的な風味になる。味も見た目もインパクトのあるチャーシューが注目されがちだが、それも土台となるスープがあってこそなのだ。

住所 新潟市西区坂井東4・15・16
電話 025・269・8122
営業時間 11時〜15時、17時〜21時(スープなくなり次第終了)
定休日 火曜
備考 なし

一本気外観

一本気

新潟の有名店で修行を積んだ研究熱心な店主。「懐かしさを出したい」とスープに使う煮干しは、季節によって産地を変える。味の決め手となるしょうゆは特級ランクを使用。じっくりとった動物系スープと、魚介系スープを混ぜ合わせたWスープ。見た目はこってり味はあっさりが特徴でまた来たくなる味だ。

住所 新潟市西区東青山1・6・1
電話 025・232・6001
営業時間 11時〜15時、17時〜21時(スープなくなり次第終了)
定休日 火曜
備考 なし